幾度姿が変わっても 水樹和佳子(3)
いよいよ水樹和佳子作『イティハーサ』の魅力を語ります。どこかに「超古代SFファンタジー長編漫画」と書いてあり、最初は「?」でしたが、読むと納得、うん、超古代超SF超ファンタジー!
いよいよ水樹和佳子作『イティハーサ』の魅力を語ります。どこかに「超古代SFファンタジー長編漫画」と書いてあり、最初は「?」でしたが、読むと納得、うん、超古代超SF超ファンタジー!
門外漢にとって「おもしろい漫画が読みたいけれど、どこに行って何をすれば?」は大問題。水樹和佳子『イティハーサ』との出会いと、漫画の文庫本、漫画を試すツールとしての電子書籍について。
名作SFファンタジー漫画『イティハーサ』で知られる水樹和佳子さんの未来的転身に感銘を受けたお話。リンダ・グラットン著『ワーク・シフト』についても紹介します。
ホテルオーナーになって5ヶ月。さて、9月は台風・暴風雨の月。嵐の吹き荒れる日には外出は控えて「ホテル暴風雨」でお楽しみください。そして台風10号による北海道・岩手の被害状況、ボランティア募集情報も掲載しました。
ポケモンGO!のヒットでますます問題化される歩きスマホ、英語では”smartphone zombie”つまり「スマホゾンビ」を略して"smombie"「スモンビー」と呼ぶとか。この問題の解決策として、"extreme ironing"「エクストリーム・アイロニング」「エクストリームアイロン掛け」に学んでスポーツ化することを提案します。
「はなむけ」 ひとときすれ違う縁にはどんなものがあるのか 生きているあいだには、 思い描くことさえできないものもあったのだ...
韓国ソウル・ザハの未来建築に猫が行く!Affordable Art Fair Seoul 2016 に出展します。ソウル会場の開催概要、そしてアートフェアの紹介など。
その心は、「自然発生的な流行がある」です サルの集団の中に、海水で芋を洗って食べる個体が出ると、それを真似る個体も出現するという、サルにも...
東京コラージュ川柳後編。なぜ「東京」なのかがいよいよ明らかに。そして**大賞は、あの方!!というわけで、私なりの東京愛表明をしてみたのであった。
話題の「コラージュ川柳」やってみました。題して「東京コラージュ川柳」。なぜ「東京か」には、開催地という以上のふか〜い理由があるのです。